昨今の酒米価格の高騰や、米の需給に関する将来不透明な状況は、私たち日本酒産業の事業の根幹を揺るがす大きな課題と不安をもたらしています。この複雑な問題に対し、個々の事業者の努力だけでは限界があり、農家から酒蔵、流通、提供に至るサプライチェーン全体で課題の構造を正しく見つめ、解決に向けたイメージを共有するための勉強会を立ち上げました。

この勉強会を継続的な活動へと育てていくことで、目先の課題解決に留まらず、変化に対応しやすい強靭なサプライチェーンを産業全体で築けるような未来への枠組みを作ることを目指します。

勉強会立ち上げの目的

米価高騰と、その影響に関する全体像や解決イメージを理解することで、各プレーヤーが適切なアクションや連携をとれるようにすること

観点:

  1. **米の価格決定プロセス:**酒米の値段はどう決まる?(需給、政策)
  2. **米価格の影響:**酒米の値段は消費者行動やお酒の流通にどう影響する?
  3. **酒米生産持続性の確保:**どうやったら酒米の生産を継続できる / してもらえる?(農家の意思決定)
  4. **連携方法:**プレーヤー間の協議や連携(行政・JA/卸・蔵・農家・金融)の現状と課題は?
  5. **解決アイデア:**課題解決に役立つ仕組みやツール(販売方法、契約形態、テクノロジー等)

(理解を目指す内容のイメージ)

[https://docs.google.com/presentation/d/1iIxBrjFI0KvQsKm6Cm7b_dhbtkTxpkcEztfiTcwZA50/edit?slide=id.p#slide=id.p](https://docs.google.com/presentation/d/1iIxBrjFI0KvQsKm6Cm7b_dhbtkTxpkcEztfiTcwZA50/preview?slide=id.p#slide=id.p)

第1回 開催概要

※第2回以降の内容や運営方法等については、関係者で協議中です。確定次第、ご案内させていただきますので少々お待ちください。